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2012-02-11(Sat)
もうすぐバレンタインデーですね
今年は火曜日ってことで
土日で作ってって方もたくさんいらっしゃるのではないかと思いまして
参考になれば思い、以前書いたチョコプレートの作り方をもう一度ご紹介します。
なにかのお役に立ててもらえば嬉しいな
ちなみに、チョコプレートとはこんな感じのものです。
チョコレートで細工？絵を書く感じ。
お好きなキャラのチョコプレートが作れちゃうんです
もちろん字も入れられるし、自分でデザインして作ってもOK。
ケーキに乗せるのもよし。
板チョコにトッピングするのもよし。
乗っけるだけで華やかになりますよ
使い方は自由自在
そんなプレートの作り方はこちらです。
↓↓↓
【チョコプレートの作り方】
※すみません URLがちょっと間違ってました。
訂正し直してあります。
↑の写真をもっとよく見たい方は
こちらに今まで作ったものを載せてありますので
よかったら見てってくださいね。
↓↓↓
【キャラケーキ・デコケーキ】
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今年は火曜日ってことで
土日で作ってって方もたくさんいらっしゃるのではないかと思いまして
参考になれば思い、以前書いたチョコプレートの作り方をもう一度ご紹介します。
なにかのお役に立ててもらえば嬉しいな
ちなみに、チョコプレートとはこんな感じのものです。
チョコレートで細工？絵を書く感じ。
お好きなキャラのチョコプレートが作れちゃうんです
もちろん字も入れられるし、自分でデザインして作ってもOK。
ケーキに乗せるのもよし。
板チョコにトッピングするのもよし。
乗っけるだけで華やかになりますよ
使い方は自由自在
そんなプレートの作り方はこちらです。
↓↓↓
【チョコプレートの作り方】
※すみません URLがちょっと間違ってました。
訂正し直してあります。
↑の写真をもっとよく見たい方は
こちらに今まで作ったものを載せてありますので
よかったら見てってくださいね。
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2010-07-19(Mon)
先日、キャラチョコの質問をいただいたので
作り方の手順をアップします。
以前、はんちゃんちのおやつで
軽くチョコプレートの作り方をのせたんだけど
今回はもうちょっと詳しく書いてますので
参考になればうれしいです。
以前書いた記事はこちら↓
☆チョコプレートの作り方☆
まずは、チョコペンのご紹介。
私がいつも使っているのはこちらのサインチョコ
右から
ブルー・パープル・チョコ・ブラック・ホワイト
グリーン・ピンク・イエロー・オレンジの９色です。
色も豊富だし、何より伸びがよくて使いやすいんです。
サインチョコは、家からちょっと離れたお店に売っているので
在庫がなくなったときは、スーパーなどでよく見かける
ホワイト・チョコ・ピンクのも使ってますが
こちらはちょっと扱いにくい感じなので、在庫切れのときのみ使用してます。
他にも、ダイソーでもチョコペンを見つけました。
写真左側に写ってるチョコペンです。
使い心地はまぁまぁいい感じでした。
※あくまで個人の感想です。
大体は、上のチョコペンで何とかしてますが
どうしても色の濃淡をつけたい時は
こちらの色粉を使用してます。
色粉を使う時
色粉は水溶性なので、直接粉をチョコに混ぜても溶けませんし発色しません。
チョコにはチョコ用の油溶性の食紅を使うのがいいのですが
これがとってもお高いのです。
なので、色粉をごくごく少量の水（又はアルコール）に
濃いめに溶かしてチョコペンに混ぜて使います。
あまり水分を多く混ぜてしまうと
チョコが固まってしまうのでご注意ください。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
では、チョコプレートの作り方を説明させてもらいます。
まず用意するのは
・作りたいキャラの絵（ぬりえなど）
・クッキングシート
・チョコペン
・マグカップ
・お湯
・竹串
・タオル
・ポット（あれば電熱器？）
今回は、こちらのコフレを作ってみたいと思います。
クッキングシートを絵の上に置き、絵を写します。
写さなくても、絵をコピーしてクッキングシートと重ねて作業してもいいです。
写した時に色を書いておくとわかりやすいかな。
次にお湯を沸かしてマグカップにいれ
チョコペンをさして溶けるまで待つ。
クッキングシートを薄いシートのようなものに固定します。
必ず、ペンで書いた面を下にしてください。
チョコペンの先から少量ずつ竹串にチョコを出しながら
ちょっとづつ線をなぞっていきます。
次に、色チョコペンで色を入れていきます。
このとき、チョコで書いた線が固まってなかったら
一旦冷蔵庫に入れて固まらせてからにしてください。
でないと色が混ざって汚くなってしまうので。
小さいところは竹串で
大きいところはチョコペンで塗っていくと効率がいいです。
あと、面積の小さなところからやっていくとやりやすいかな。
何度も書きますが、色が混ざると汚くなるので
チョコが固まってから、別の色チョコペンを入れてくださいね。
また、チョコペンの温度が熱すぎると色が混ざってしまうし
チョコがちゃんと溶けてないと
出来上がったときに穴が開いたようになるので
温度にも注意してください。
最後に面積の大きい部分にチョコを入れ
一旦冷蔵庫できちんと冷やし固めます。
冷やし固まったら
補強用のチョコを塗ります。
私はいつもホワイトの板チョコを溶かして
スプーンの背なのでガガーっと塗りますが
ホワイトのチョコペンでもかまいません。
表に塗っているチョコが薄いところがあると
どうしても色が透けてしまうので必ずホワイトを使ってください。
※写真はわかりやすいように紫のチョコペンを使っています。
はがす際に、淵のチョコがきれいにはがれなかったりするので
淵ぎりぎり、又は淵からはみ出すように（気にならなければですが）
上から塗り重ねていきます。
全部塗り重ねられたら
冷蔵庫でしっかり冷やし固めます。
固まったら裏返して
クッキングシートをゆっくりはがすと出来上がりです。
夏場は（冬場でもだけど）出来上がったら冷蔵庫に保管してください
室内であっても、すぐに溶けてきちゃうので気をつけてくださいね。
ケーキなどに乗せる際も、
手の温度で溶けちゃうのでフォークなどで乗せるほうがいいです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
私自身、説明するのがとっても下手で苦手なんで
わかりにくいころがあれば
その都度、訂正又は補足させていただきますので教えてくださいね。
ちなみに所要時間ですが
このコフレ（３×５cm）のチョコプレートで約３０分程度でした。
手先の器用さや、慣れ、気温（夏はチョコが固まりにくいなど）大きさ
細かさ、線の多さ、色の多さ、色を作らなければいけないなどで時間の差はあります。
人物にいたっては何時間もかかったりと
正直とっても集中力も忍耐もいる大変な作業です。
が
チョコプレートを見たときの子どもの表情はたまりませんよ～。
ぜひ、お試しあれ＾＾
～ランキングに参加しています～
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↑クリックお願いします↑
続きを読むからは
今までのケーキギャラリーです。
興味ある方はどうぞ＾＾
作り方の手順をアップします。
以前、はんちゃんちのおやつで
軽くチョコプレートの作り方をのせたんだけど
今回はもうちょっと詳しく書いてますので
参考になればうれしいです。
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☆チョコプレートの作り方☆
まずは、チョコペンのご紹介。
私がいつも使っているのはこちらのサインチョコ
右から
ブルー・パープル・チョコ・ブラック・ホワイト
グリーン・ピンク・イエロー・オレンジの９色です。
色も豊富だし、何より伸びがよくて使いやすいんです。
サインチョコは、家からちょっと離れたお店に売っているので
在庫がなくなったときは、スーパーなどでよく見かける
ホワイト・チョコ・ピンクのも使ってますが
こちらはちょっと扱いにくい感じなので、在庫切れのときのみ使用してます。
他にも、ダイソーでもチョコペンを見つけました。
写真左側に写ってるチョコペンです。
使い心地はまぁまぁいい感じでした。
※あくまで個人の感想です。
大体は、上のチョコペンで何とかしてますが
どうしても色の濃淡をつけたい時は
こちらの色粉を使用してます。
色粉を使う時
色粉は水溶性なので、直接粉をチョコに混ぜても溶けませんし発色しません。
チョコにはチョコ用の油溶性の食紅を使うのがいいのですが
これがとってもお高いのです。
なので、色粉をごくごく少量の水（又はアルコール）に
濃いめに溶かしてチョコペンに混ぜて使います。
あまり水分を多く混ぜてしまうと
チョコが固まってしまうのでご注意ください。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
では、チョコプレートの作り方を説明させてもらいます。
まず用意するのは
・作りたいキャラの絵（ぬりえなど）
・クッキングシート
・チョコペン
・マグカップ
・お湯
・竹串
・タオル
・ポット（あれば電熱器？）
今回は、こちらのコフレを作ってみたいと思います。
クッキングシートを絵の上に置き、絵を写します。
写さなくても、絵をコピーしてクッキングシートと重ねて作業してもいいです。
写した時に色を書いておくとわかりやすいかな。
次にお湯を沸かしてマグカップにいれ
チョコペンをさして溶けるまで待つ。
クッキングシートを薄いシートのようなものに固定します。
必ず、ペンで書いた面を下にしてください。
チョコペンの先から少量ずつ竹串にチョコを出しながら
ちょっとづつ線をなぞっていきます。
次に、色チョコペンで色を入れていきます。
このとき、チョコで書いた線が固まってなかったら
一旦冷蔵庫に入れて固まらせてからにしてください。
でないと色が混ざって汚くなってしまうので。
小さいところは竹串で
大きいところはチョコペンで塗っていくと効率がいいです。
あと、面積の小さなところからやっていくとやりやすいかな。
何度も書きますが、色が混ざると汚くなるので
チョコが固まってから、別の色チョコペンを入れてくださいね。
また、チョコペンの温度が熱すぎると色が混ざってしまうし
チョコがちゃんと溶けてないと
出来上がったときに穴が開いたようになるので
温度にも注意してください。
最後に面積の大きい部分にチョコを入れ
一旦冷蔵庫できちんと冷やし固めます。
冷やし固まったら
補強用のチョコを塗ります。
私はいつもホワイトの板チョコを溶かして
スプーンの背なのでガガーっと塗りますが
ホワイトのチョコペンでもかまいません。
表に塗っているチョコが薄いところがあると
どうしても色が透けてしまうので必ずホワイトを使ってください。
※写真はわかりやすいように紫のチョコペンを使っています。
はがす際に、淵のチョコがきれいにはがれなかったりするので
淵ぎりぎり、又は淵からはみ出すように（気にならなければですが）
上から塗り重ねていきます。
全部塗り重ねられたら
冷蔵庫でしっかり冷やし固めます。
固まったら裏返して
クッキングシートをゆっくりはがすと出来上がりです。
夏場は（冬場でもだけど）出来上がったら冷蔵庫に保管してください
室内であっても、すぐに溶けてきちゃうので気をつけてくださいね。
ケーキなどに乗せる際も、
手の温度で溶けちゃうのでフォークなどで乗せるほうがいいです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
私自身、説明するのがとっても下手で苦手なんで
わかりにくいころがあれば
その都度、訂正又は補足させていただきますので教えてくださいね。
ちなみに所要時間ですが
このコフレ（３×５cm）のチョコプレートで約３０分程度でした。
手先の器用さや、慣れ、気温（夏はチョコが固まりにくいなど）大きさ
細かさ、線の多さ、色の多さ、色を作らなければいけないなどで時間の差はあります。
人物にいたっては何時間もかかったりと
正直とっても集中力も忍耐もいる大変な作業です。
が
チョコプレートを見たときの子どもの表情はたまりませんよ～。
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興味ある方はどうぞ＾＾
2009-08-12(Wed)
只今、プレ企画のエントリー確認中
こちら↓の記事で確認お願いします。
＊エントリー確認記事＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
昨日は夕方から
なんでか分らないんだけど
とっても足がダル～くなっちゃって
頭も腰も痛くなっちゃってました。
で、早く寝ようと思って
子どもらと共に8時就寝。
今朝はだるみはマシになったけど
頭が重く、腹痛と本当に微妙な吐き気・・・
なんなんでしょ？
風邪？なのかな？？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
↓記事のコメントに色粉についての質問があったので
こちらでお返事させてもらいます。
色粉を水で溶いてからチョコに混ぜると固まっちゃうとのこと。
普通に市販されている色粉は水溶性なんです。
チョコは油なんで、そのまま入れても綺麗に発色しない為
水で溶いてから混ぜると言う方法をとってます。
でも、水と油。
やっぱり綺麗には馴染まなくって
チョコは粘土状になっちゃうし
冷やしても固まらない状態になるんですよ。
なんで、解決方法としては
『出来るだけ混ぜる水分を少なくする』です。
色粉を濃い目に溶いて
ちょっとづつ様子を見ながら混ぜる。
私はそんな感じでやってます。
こんなんで答えになってるかどうかは分らないけど
ちょっとでも参考になればと思って・・。
他にいい方法を知ってる方がいたら教えてください＾＾
ちなみにチョコ用（油溶性）の色粉も売ってるので
どうしても綺麗に発色させたい場合はそちらをお使いください。
※チョコプレートの作り方はこちらのブログに載せてありますので
興味ある方はこちらを参考にしてみたくださいね⇒チョコプレートの作り方
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少しでも何かを感じてくださったらぽちっとお願いします（＾∀＾）ノありがとうございます！
トラコミュのご参加もお待ちしてます
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＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
昨日は夕方から
なんでか分らないんだけど
とっても足がダル～くなっちゃって
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今朝はだるみはマシになったけど
頭が重く、腹痛と本当に微妙な吐き気・・・
なんなんでしょ？
風邪？なのかな？？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
↓記事のコメントに色粉についての質問があったので
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色粉を水で溶いてからチョコに混ぜると固まっちゃうとのこと。
普通に市販されている色粉は水溶性なんです。
チョコは油なんで、そのまま入れても綺麗に発色しない為
水で溶いてから混ぜると言う方法をとってます。
でも、水と油。
やっぱり綺麗には馴染まなくって
チョコは粘土状になっちゃうし
冷やしても固まらない状態になるんですよ。
なんで、解決方法としては
『出来るだけ混ぜる水分を少なくする』です。
色粉を濃い目に溶いて
ちょっとづつ様子を見ながら混ぜる。
私はそんな感じでやってます。
こんなんで答えになってるかどうかは分らないけど
ちょっとでも参考になればと思って・・。
他にいい方法を知ってる方がいたら教えてください＾＾
ちなみにチョコ用（油溶性）の色粉も売ってるので
どうしても綺麗に発色させたい場合はそちらをお使いください。
※チョコプレートの作り方はこちらのブログに載せてありますので
興味ある方はこちらを参考にしてみたくださいね⇒チョコプレートの作り方
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